Nike Footscape Woven からシックな印象の新色 “Black/Smoke Grey” が登場
ブラックのハラコ素材をグレーのキャンバス素材で編み上げた1足
2023年末の登場が噂される〈sacai(サカイ)〉とのコラボLDV Waffle Wovenや、『UNION(ユニオン)』x〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉x〈Bephies Beauty Supply(べフィーズ ビューティ サプライ)〉によるAir Jordan 1 High OG、“NAI-KE(耐克)”シリーズのAir Force 1などに用いられ、今年のトレンドの1つとして注目を集めるウーブンデザイン。そんな中、ウーブン仕様を取り入れた〈Nike(ナイキ)〉Air Footscape Woven(エアフットスケープウーブン)に、新色となる“Black/Smoke Grey”がスタンバイしているようだ。
Air Footscape Wovenとは、1995年に誕生した名作スニーカー Air Footscape(エアフットスケープ)に、Air Woven(エアウーブン)のデザインディテールを融合させたモデル。今回登場するのは、ブラックのハラコ素材をグレーのキャンバス素材で編み上げた1足。シュータンタブの〈Nike〉ロゴや、アウトソールは、ウーブンデザインと同様のグレーでカラーリングし、全体的に統一感のある印象に仕上げている。
Air Footscape Woven “Black/Smoke Grey”は、今後数カ月以内に150ドルで販売開始予定。その他の情報に関しては、現時点で確認できていないため、気になる方はオフィシャルからのアップデートを待とう。