JASON MARKK からシューケアに特化したトートバッグとシューズオフマットが登場
『JASON MARKK TOKYO』では、詰め替えサービス “REFILL PROGRAM”をスタート
米ロサンゼルス発のプレミアムシューケアブランド「JASON MARKK(ジェイソンマーク)」から、スニーカーやPCなど収納可能なバッグ “Carry All Tote”とシューズオフマットの“Shoes Off Welcome Mat”が登場。
1年半の設計・開発期間を経て完成した“Carry All Tote”は、日本の園芸用バッグにインスピレーションを得て制作。耐久性とデザイン、機能性を考慮し、20オンスのコットンキャンバスを採用している。最大3足のスニーカーが収納でき、PCや「JASON MARKK」のシューケアグッズなどもぴったりと収納できる仕様に。また「JASON MARKK」のケアカルチャーを表現した“Shoes Off Welcome Mat”は、玄関で効率的にシューズ汚れを落とすことが可能で、スニーカーヘッズのみならず、デザイナー、アーティスト、ビジネスパーソンなどさまざまな生活スタイルにはまる仕様となっている。両アイテムの価格は、共に22,000円(税込)。
さらに、上記の新作リリースと同時に、プラスチックゴミになってしまう空ボトルを減らすために店頭での詰め替えサービス “REFILL PROGRAM”も開始。本サービスは、“ゴミになる容器を減らすと同時に、よりお得な価格で提供する”という、環境にも人にも優しいサービス内容となっており、サステナビリティと環境問題への取り組みを、購買者とともに積極的に推進していく環境に配慮したブランドらしいプロジェクトだ。
“Carry All Tote”、“Shoes Off Welcome Mat”、“REFILL PROGRAM”は現在『JASON MARKK TOKYO』にて販売およびサービス展開中となっているので立ち寄った際は是非足を運んでみてはいかがだろうか。